K様からオーダーを頂きました。ハリソンズのフロンティアになります。

１平方ｍ当たり３００ｇというオールシーズン向けなスーツ服地として最適な目付けをもつハリソンズ のフロンティアは、

春・秋・冬を中心に１年を通して快適にご着用頂けます。

色はミディアムブルーのピンチェック、ビジネススーツに使いやすくオススメです。

横浜店　瀧

カルロバルベラのLaLuceをご紹介いたします。

バルベラは独特の製法を持っており、岩を切り出して作られた地下倉庫で、

糸の緊張を解すためにいったん寝かせており一年中気温が7度、湿度75%に保たれており、

ふっくらした生地感に仕上がります。

Super１４０の上品な光沢と、派手すぎないバルベラのデザインの良さを感じていただけるかと思います。

恵比寿店　佐藤

Tallia di Delfino社のジャケット生地コレクションにてお仕立てをした1着ご紹介致します。

Canapaとウールの2者混、鮮やかな青い生地ですが、Canapaとはなんと「大麻」の意味。

そのイメージの悪さからイタリアでも一時期生産が落ち込みましたが、近年では食品や繊維に注目が集まり、

このようにジャケット生地として目に入る機会も増えてきています。

上質な素材を用いて織り上げたこの生地のマリンブルーの発色は、太陽光を反射してさらに鮮やかとなり、

夏場でも涼しげに着用できる美しい生地となっています。

代々木店　田墨

ゼニア・トラベラーをご紹介いたします。

こちら夏用のトラベラー、きめ細やかで美しい表面感が好評です。

ウエイトが250ｇと初秋や梅春など、もっとも寒い時期を除けば、通年でご試着できる素材ですので、幅広い用途でお使い頂けます。

横浜店　瀧

春夏用のJK生地には欠かせないリネンを含んだ生地やコットンパンツなど、春夏を乗り切る生地が入荷しております。

是非ご覧ください。

恵比寿店　佐藤

タリアデルフィノのDolceVitaをご紹介いたします。

厳選されたウール原毛に滑らかなシルクを25％巻きつけ、上質で特徴的な光沢を表現しております。

ウェイト250ｇなので、通年使える理想的な素材に仕上がってます。

軽量感、清涼感、光沢から生まれる美しさと柔らかい手触りを、着用時に感じ取ることが出来ます。

ご来店の際は、是非タリアデルフィノの生地をご覧下さい。

横浜店　瀧

William Halsted社の誇る「Wool Mohair」コレクションの紹介です。

春夏に人気の高いモヘア混生地ですが、

こちらのコレクションは古き良き伝統的な英国のモヘア混生地の名残を残すコレクション。

300gを超える初夏物では今はあまり見かけないウェイトと、30％のイングリッシュモヘアの強いハリは、

型崩れに皺に対して強く、夏でも凛々しいスーツ姿を演出します。

一見の価値がある「Wool Mohair」コレクション、是非店頭にてご覧下さいませ。

代々木店　田墨

春夏のバルベラのバンチが入荷しました。

2019年コレクションでは、トレンドのブラウンを 多彩に使いながら昨年よりコントラストを抑えたコレクションです。

Super 140の上品な光沢と、派手過ぎないバルベラらしいデザインの良さが お楽しみいただけます。

ご来店の際、是非ご覧ください。

横浜店　瀧

去年も好評を頂いておりました「Spence Bryson」のリネンが今年も入荷致しました。

370gの重さでありながら、素材感や特性から夏に人気が高いこちらのコレクション。生地の堅さはありますが、

着込むことで体に馴染ませる楽しさもある事も大きな魅力ではないでしょうか。

セットアップにしても美しいですが、ジャケットやスラックス単品でも使いやすいコレクションとなっております。

代々木店　田墨

南アフリカ産の良質なモヘアの中でも総生産量５%にも満たないサマーキッドモヘアを６０%使用した、

高いスペックとざらざらした硬い手触りが特徴です。

バラエティーに富んだストライプやグレンチェックも加わりましたので是非ご覧ください。

恵比寿店　佐藤