取り扱いを始めて3年目のリナシェンテのニットです。

先日こちらのメーカーの方が来店され、直接お話しをさせて頂く機会がありました。

ドレススタイルの為に企画されているシリーズで、メンズドレス系ショップを中心にて販売されているそうです。

大阪発のブランドで国内にて製造、原材料は主にイタリア、ゼニアバルファ社の糸を使用しています。

幾つかのコレクションの中でも当店にて扱っているのは

ミドルゲージのハイネックと

ハイゲージのモックネックの2アイテム。

サイズ感はハイネックがレギュラーフィット、モックネックがスリムフィット。

どちらもつなぎ目のないホールガーメントで

脇や肩に縫い目がぶつかり、着心地が悪くなることがありません。

ネイビーのジャケット、ブラウンのジャケット、グレーのジャケットなどに相性の良いカラーのみご用意しました。

10月30日にこちらのブログで紹介しているジャケットやコートのインナーにトルソーに着せているのはモックネックのダークブラウンです。

そちらも是非、参考にして頂けると幸いです。

ミドルゲージのハイネック　税込み20,900円

ハイゲージのモックネック　税込み19,800円

銀座店　神林

リナシェンテのニットが今年も入荷いたしました。

ハイネックとモックネックの両方で、5色のカラーバリエーションをご用意しております。

詳細につきましては、昨年のブログでご紹介しております。

同じモデルでありながら、取り扱うカラーは新しくなっております。

価格は昨年と変わらずです。

totailor.com/blog/?s=ニットアイテム

銀座店神林

Loropiana 社の秋冬コレクションを代表するジャケット生地「SILK AIR」は、

ウール、シルク、カシミヤをブレンドしたもので、280gのウェイトが特徴です。

この軽量ながらも表面に起毛を施しており、季節感をしっかりと感じさせる生地です。

濃淡の異なる多彩な色糸を使用し、メランジ調の深みのある色合いのみを展開しています。

起毛した表面とメランジ風の色合いはニットアイテムと非常に相性が良く、

シャツ以外でも様々なインナーとのコーディネートが容易です。

ジャケット　税込み90,200～

銀座店　神林

半袖で過ごせる季節が近づき銀座店では、既成品のニットアイテムも入荷しております。

リナシェンテという大阪のニットブランドで主に新潟県の五泉市にて生産されております。

私は冬物のニットや夏用の半袖ニットなど数アイテム所有しておりますが、

素材やデザインの違いはあれど共通して魅力を感じるのはサイズ感です。

3サイズ展開なのですがサイズを上げても着丈、袖丈が大きく変化せず

フィッティングの好みに合わせてサイズを変え易くなっています。

タイトなパンツに合わせて46サイズ、ワイドなパンツに合わせるのであれば48サイズに、、、

ジャケットのインナーなら46サイズで、トップスとして着用なら48サイズにするなどと、

マイサイズが一択ではなく、幅広い選択肢が可能です。

因みに画像のポロシャツは税込み18,480円です。

銀座店　神林